山形も梅雨に入ったものの、空梅雨を思わせるような天気が続いています。
おかげで夏空を満喫。 カメラを持ち出すのが楽しくなります。
望遠で雲頂のアップもいい。でもやっぱり広角で盛大な積乱雲を撮るのが好き。
今年は夕闇に流れる雷光をキャッチしてみたい。
山形も梅雨に入ったものの、空梅雨を思わせるような天気が続いています。
おかげで夏空を満喫。 カメラを持ち出すのが楽しくなります。
望遠で雲頂のアップもいい。でもやっぱり広角で盛大な積乱雲を撮るのが好き。
今年は夕闇に流れる雷光をキャッチしてみたい。
野暮用で地元の林道を歩いてきました。
林道に並行して流れる沢に目をやると、ヤマメ。
何度も脚を運んでいたのに、ここに渓魚がいることを知りませんでした(汗
魅力的なポイントが連続していて、しかもポイントポイントに魚影が確認できるのです。
これはトラウト好きにはたまりません。
この短くて狭い流れをどうやって攻めようか、という思考が頭を駆け巡ります。
テンカラは狭い水面にはピッタリだけど、ロッドを振れるスペースが、、、
ルアーはピンポイントを狙いやすいけれど、巻けるスペースが、、、
カゲロウの飛翔も楽しめました。
いつの間にか解禁になりましたが、未だ釣りには行けていません。
キノコのこと、田畑のこと、山の手入れのこと。 いろいろやっているとあっという間に季節が過ぎてしまいそうですね。
雪代もだいぶ落ち着いてきてこの辺りも最盛期が近そうです。
今度はロッドをもって訪れてみよう。
最近は日が差せば暖かくなりやっと雪解けが進んできた。
畑も田んぼも山も、まだまだ雪をこがないと入れないけどこの時期はなにかと動きたくなってくる。
手始めは榾木原木の伐り出しか。
この度、マキタMUC254DRGXを導入しました。
初めてのバッテリータイプのチェンソー。
これまで何度か現場でその姿を拝見したことはあったのですが、充電式のチェンソー??
と、その存在に疑問を持つばかりでまったく必要性は感じておりませんでした。
しかし、年末にアーボリストの師匠の現場にお邪魔したところ、その必要性と便利さのお話を伺ってからというもの、
ずっと頭の片隅には引っかかっていたのでした。(師匠が使っていたのは確かハスク)
バーはスプロケット仕様。
とどめをさしたのは、年が明けて私も本格的にツリークライミングを始めたあたり。 ツリークライミングと言えど、私が行っているのは専らスパークライミングを利用した杉の枝打ちですが、
不安定な樹上でいちいちGZ2700Tのエンジンスターターを引き上げるという動作に、猛烈なストレスを感じてしまいました。
ソーチェーンは『25AP060XJ』。
ましてや60年生を超えるうえ、これまで枝打ちなどしたこともないような我が家の杉の木となると、けっこう下から力枝がびっしりと生えているものも少なくなく、
充電式のチェンソーがどうしても欲しくなってしまった。
ネットショップで、ポイント付与なんかを考慮すればほぼ最安値で購入できる状況だったことも決めてとなったMUC254DRGX。
これまでメインで使っていたGZ2700Tと比較してのパワー、そしてバッテリーの持ちなど、これから検証していこうと思います。